は、は、は、は、ははの日？！

い、いつ・・・？ウマエフです。

俺は親不孝な人間ではないはず！
親にプレゼント何がいい？って言ったら返事はこれだよ。

まざー「プレゼント？テストの結果＾＾」

なにこれ！お金は掛からないけど･･･難しい！
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しかし今日の部活、先生が居ない間に惨劇が。
俺がキレちゃったんだよな。
怒りに身を任せて勝手にミーティン（ｒｙ
これだから、困る。

い、いや、ふざけてる方が悪いんだし！＞＜
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そして今日は帰宅後、爺さんの家から電話が！！

爺「ごちそう買ってきたけど、2人じゃ食べきれないから来て」

行くに決まってるじゃないか。れっつごー。
で、雨がザーｯとなってるわけだ。よしバスで行こう。
そしてバス停に行くと、6時台は35分だけのようだ。

俺「あれ、26分じゃなかったっけ･･･」

土曜日の時刻表を、俺は見ていたようです。アホか。
10分も待つのダルいなー。走っていこう。
ということで、俺は荷物と傘を持った状態で1500m走をしました。
7分で爺ちゃんの家に。バスに追いつかれることは無かった。

そして飯を食って帰りはバスで帰るぞ！とノリ気だった。
しかし時間が合ったので飯を食った後はカーペットの上で
ゴローンゴローンとしたり、「あ、メールや＾＾」とかやってるうちに
バスが来る10分前に。出発した。バス停までは3分でいける。
と、歩き出して20秒後、バスがシューッと通り過ぎるわけですよ。

俺「エーーーーーッ、ウッソやーーーーーん＼(^o^)／」

あきらめた。もう、てちてち歩いた。しかしバス停でバスが止まった！
しかしバス停までは走っても少なくとも50秒はかかる。
あきらめて歩いた。しかし、バスは両ウィンカーを点滅させたまま
動かない。俺は「い、いける！？」と思って走った！ゆっくり。

普通に乗れた。なんでや。

どうやらバスが速すぎて時間調整で止まっててくれてた。ありがとーｖｖ

こうして俺は、200円払って家に帰宅しました。
そして明日渡す例の物を確認すると、湿気てるわけだ。

俺「アッーーーーーーー！」（森の妖精風に（ｒｙ

ということで、俺は財布から***円を取り出し、スーパーへ。
そこで、材料を購入し、帰宅。
これから、もう一回作り直すお（＾ω＾）

普通人に渡すものって、最高の状態のものを渡すんだよ？
これ、当たり前★

ﾉｼ